No.58 虫歯予防

2017年7月3日

今月は、虫歯予防についてまとめました。


「8020」という数字を聞いて、何を想像されますか?
これは、「80歳まで20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。
健康に長生きするためにも、歯の予防が大切になってきています。


虫歯予防に大切なことは、
<1.正しい歯磨き法>・・・歯ブラシだけでなく、デンタルフロスを使い、歯と歯の間も磨くことが重要です。また歯ブラシは、ヘッドの小さいものの方が良いと言われています。

<2.フッ素を塗布する>・・・フッ素配合の歯磨き粉を使用する。

<3.間食の回数を減らす>・・・食事の回数が多いとその分歯が溶ける時間が長くなります。1日3食の規則正しい食生活を送り、間食を控えるようにする。間食をするなら、時間を決めて食べることが大切です。

<4.キシリトールガムを噛む>・・・キシリトールには、虫歯の発生や進行を抑制する効果があります。またガムを噛むことにより、唾液がたくさん分泌され、再石灰化を促進してくれます。

<5.就寝前には食べない>・・・睡眠中は唾液の分泌が減って、再石灰化が起こりにくいので、夜寝る前に歯を磨いたら、それ以降は飲食しないように!

<6.定期検診の受診>・・・自分では磨き残しがどうしても出てきてしまいます。歯医者さんで定期的に検診をうけ、歯の掃除もしてもらいましょう。

 

それでは、虫歯を放置すると、どうなってしまうのでしょうか?
歯が溶けてなくなってしまうだけでなく、命に関わることもごくまれにあるのです。
副鼻腔炎や頭痛を引き起こすこともあります。
さらには、骨髄炎や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすこともあります。これはまさに命に関わることです。


虫歯ができても、歯医者さんに行く時間がなかったり、治療を受けるのが怖いなどの理由から、そのまま放置している方もいるのではないでしょうか?

たかが虫歯ではなく、されど虫歯です!
初期の虫歯ですと、自然治癒で治る場合もあります。治療が必要かどうか歯医者さんでしか判断できませんので、ひどくなる前に診てもらう必要があります。「虫歯が原因で命をおとした」とならないためにも、早めに受診することをお勧めします。

 

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