No.45 2025年問題

2016年6月2日

先日、「2025年問題と民間保険の使命」というセミナーを受ける機会がありました。大変参考になりましたのでお知らせさせて頂きます。

皆さんは「2025年問題」ってご存知ですか?
2020年開催の東京オリンピックの5年後。
日本は諸外国に例を見ないスピードで高齢化が進行しています。
団塊の世代(1947~1949生)が後期高齢者(75歳以上)に到達するのが「2025年」なのです。

総人口比で65歳以上が約3割(約3700万人)、75歳以上が約2割(約2200万人)。現役世代(15~64歳)約1.9人で高齢者(65歳以上)一人を支えることになる計算です。

団塊の世代が75歳以上になる2025年には介護・医療費等社会保障費の急増が予想され、現役世代1.9人で65歳以上の高齢者一人を現実に支えきれるのか・・・。
支えきれないのではないかという問題が想定されているそうです。

その転換点が2025年であり「2025年問題」と呼ばれているようです。支えきれないから社会保障費を削る。

例えば現在進行形の話しではありますが、年金の支給開始年齢を引き上げる。支給金額を引き下げる。
医療費の自己負担割合を増やす。介護保険料を引き上げる。介護費の自己負担割合を引き上げる。
消費税を増額するなどなど。

我々国民にとってはいずれも厳しい内容です。
国を頼れなければ我々は結局自助努力によって自己防衛を図るしかありません。


皆さんもこの機会にご自分の加入している生命保険の介護保障、医療保障等を見直して防衛策を考えてみてはいかがでしょうか?

 


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