No.44 自動車安全運転について

2016年5月2日

今回は自動車事故についてまとめてみました。
一人一人の心がけで、未然に防げる事故もあります。今一度ご確認ください。


1.どんな事故パターンが多いか?
何といっても追突事故が一番多いです。そして次に、出会い頭の衝突事故、右左折時の衝突事故になります。
追突事故の原因は「わき見運転」が主な原因です。携帯電話をかけたり、ダッシュボードのテレビを見たり、考え事をしてボンヤリと運転したりと・・・と前方に意識を集中しないで運転するケースが多いです。
うっかりして追突する危険がいちばん多いことを意識して、前車の行動を常に意識するように努めることが必要ですね。


2.交通事故の発生傾向とは?
死亡・重傷とも高齢者がダントツです。65歳以上の高齢者の事故において重傷となったり、死亡する割合が高いのが現状です。運転免許保有者が高齢化し相対的に高齢者が増えたこともありますが、高齢者の事故は10年前の1.33倍にもなり、75歳以上になると2.00倍にも増えています。


3.自転車の交通事故
交通事故による負傷者は自動車乗車中が63%と最も多くなっています。次に多いのが意外にも自転車の事故で、バイクなどよりも多くなっています。
自転車乗車中の事故によるケガ等は、部位としては脚部であることが多く、東部損傷は全体の1~2割程度です。しかし、6歳未満の幼児のケースでは頭部損傷が4割以上と高くなっていますので、幼児を守るためにもヘルメット着用が必然となります。
さらには、傘さし運転やイヤホンをしながらの運転、信号無視等ルールに反する運転はしないように注意しましょう。

 


当社でも「自動車安全運転講習会」を毎月2回行っています。講習会では、ご参加された皆さまに運転適性検査を行い、運転者の技量や性格等から事故の原因につながりやすいものを探り、安全運転を啓発しております。

ご興味のある方は、ご家族やお知り合いの方をお誘い合わせの上、是非ご連絡ください。