No.108 秋の夜長

2021年11月1日

「秋の夜長」という言葉はよく耳にしますが、具体的にどの時期を指すかご存知ですか?
秋が深まるにつれて夜が長くなることを意味しており、「秋分の日」から「立冬」までを指すことが多いようです。

夏の暑さが和らいでだんだん過ごしやすくなる秋ですが、季節の変わり目で気温の変化などによって、自律神経の乱れや、身体の冷えなど、なにかと心身の不調を感じやすい時期でもあります。

そのような時期におすすめなのが、「五感」をフルに活用し、リラックスする過ごし方です。
具体的には・・・。

1.<視覚>読書や映画を観る/月や星を眺める
読書や映画で思いっきり笑ったり泣いたりすることで、心身を癒し、ストレス発散につながります。
虫の声を聞きながら、秋の夜空を眺めるのもおすすめです。

2.<聴覚>音楽を聴く
自分の好きな音楽を聴きながら、ゆったり過ごすのがおすすめです。

3.<味覚>美味しい食事やお酒を楽しむ
秋は収穫の時期。旬の食材を使った美味しい料理を食べれば、自然と笑みがこぼれますね。

4.<触覚>ヨガやマッサージで疲れを癒す
寝る前に軽いストレッチやヨガをしたり、冷えやすい足などをマッサージをすることで、疲れも癒されます。良質な睡眠にもつながります。

5.<嗅覚>アロマの香りで心を癒す
アロマの香りが脳の視床下部に直接働きかけ、自律神経のバランスを整えることができます。

五感が鈍ると脳の疲れを引き起こしてしまいます。また逆に脳の疲れが五感を鈍くさせます。
そうならないためにも、五感を刺激することが大切です!
長い夜の時間を丁寧に過ごし、五感を刺激し、豊かな日常を感じてみてはいかがでしょうか。